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zoom RSS 暴走事故の陰の主役「足踏み式パーキングブレーキ」、主役はオートマ

<<   作成日時 : 2018/06/12 11:46   >>

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 相変わらず暴走事故、店舗に突っ込む、信号待ちで突然暴走、歩行者をなぎ
倒す、そして必ずウソかマコトかメディア、警察発表はドライバーは必ず「アクセ
ルとブレーキを踏み間違えた」」と言うそうだ、これはもちろん正しくない言い訳
であるが警察、メディア、業界は「踏み間違えで行こう」と決めているフシがある
。もちろん真の原因、要因から目を背けているわけだからなにか解決の手段が
講じられることも現実あり得ない。

  それにしても警察主導の「踏み間違え」の徹底は極端すぎて、いまや車に
落雷があっても「アクセルとブレーキを踏み間違えたから」なんて警察発表が
ありそうなくらいである。メディアが100%それに従うというのも、いかにも日本
らしいと苦笑させられる。

 この主の暴走事故は実は大昔からあり、頻発している、当初はその実態通り
、「オートマ事故」と称されていた、オートマ車でしか起こり得ない暴走事故だ
から当然の命名であった。クラッチ操作がないため、アクセルを踏めば即座に
飛び出す、オートマはアクセル操作に死ぬほど注意を払わねばならない車で
ある。

 だがいつからか「オートマ事故」という言葉は使われなくなった、暴走事故が
「オートマ車」だけという現実は歴然としている。そこには「オートマ車」に傷を
附けたくないという配慮、・・・・・それがどこに起因するのか、オートマ車自体の
人間工学上の欠陥に由来するということに決して触れさせない、言わせない、
という歪んだ形の配慮である。換言すれば2ペダルのオートマでは暴走事故
は防ぎようがない、だがオートマというメカに傷をつけたくない、その配慮が
警察、メディア、業界を通じて統一されている。

 クラッチがないのだから暴走の危険が常にあることは自明である。そのケー
スは多様である。

 @クラッチで微速走行時の速度調節ができないというオートマ車の特性

 Aクラッチ操作という手続き、儀式がないためアクセルを踏めば即、飛び出し
てしまう。つまり、

   1.アクセルペダルの上に漫然と足を載せておく

 これで起きた大事故は歴史的な結婚式後のオートマ暴走事故である。ドライ
バーが漫然と発進できるギアでパーキンブレーキもかけずアクセルペダルに
右足を載せていたことが原因であった。

   2.現在のシフトの位置に常に注意が必要

 例えば二年ほど前か、滋賀県の外車ディーラーで営業マンが「エンジンの音を
聞かせよう」と展示車のアクセルを踏んだら、暴走し、道を超えて民家に飛び込ん
だ。

 これもシフトゲージの位置に無頓着でDかLのママで、実はここが重要、パーキン
グブレーキをかけていなかったため、アクセルを踏んだらそのあま制御できない
猛発進、


  端的に言えばクラッチがいかに暴走抑止、微速走行時の速度調節に決定的
に必要なものか、ということである。

 クラッチを持たない、微速走行時、動力の伝達の遮断で走行ということが出来
ないためアクセル操作に細心の注意を常に払うことが要求される。「踏み間違え」
ではなく単に「踏みすぎ」ているのである。

 また突如暴走、はシフトゲージの位置を発進可能なギアでパーキンブレーキも
かけず、漫然とアクセルペダルに足を載せていたことが原因である。

 
  言い換えればクラッチという暴走抑止装置のないオートマではアクセル操作に
格別の注意が要求される、だがこれならミスは避けられない。

 暴走抑止のため、常に停止時は確実にパーキングブレーキをかけておくことが
要求される。

 オートマ車ではパーキングブレーキがマニュアル車より安全上はるかに重要なの
である。


 だがトヨタ車を中心にオートマと足踏み式パーキングブレーキが蔓延している。
軽自動車ではほとんどそうだし、豊田ならタクシーでさえ総てそうだ。プリウスは新型
になって、わざわざ「足踏み式パーキングブレーキ」。

 パーキングブレーキはいつでも即座にさっとかけられるものでなければならない。
その意味で機械式の手動式サイドブレーキタイプがベストである。そうでなければ
行けない、オートマ車なら一層それが要求される。

 だが現実は、・・・・実際にやってみたらいい、「足踏み式パーキングブレーキ」の
もう重くガちっと踏み込まねばかからない状態ではいつでも即座にかけて解除、と
いうことなど不可能に近い。億劫になって、パーキングブレーキをかけないという
ことになるだろう。

 とにかく実際、シフトなど有名無実、Aペダルで足踏み式パーキングブレーキの
車に運転席に座るだけで、「どうやって止まるの?」という不安に襲われる。これで
よく暴走事故があの程度で済んでいる、と思わざるを得ない。

 コンソールにスペースを取るから足踏み式パーキングブレーキなど理由にもならな
いはずだ。

 現実的な暴走抑止はかってあった昌子のバイク、「安心スタート」ブレーキを掛けた
状態でないと発進できない、が四輪にも使える。パーキングブレーキをかけてないと
発進できない、安上がりで確実な暴走抑止法である。だが足踏み式パーキングでは
使いにくく実用化できにくい。
  
 踏めば飛び出す、そこにクラッチ操作という微妙な気配りが一切不要、エンストもし
ない、微低速でのアクセル操作もしょせん至難である、・・・・・もっともそれ以前に、
脇みか考え事で赤信号に突っ込んだなど、オートマもマニュアルも関係ない、自動ブ
レーキと言って信号自動感知などないのだから、あくまでドライバーの五感を駆使と
集中力が重要なのである。

 危険なものは足踏み式パーキングブレーキ、克服のしようもない2ペダルの人間
工学的欠陥、だが誰も真実に眼を向けないから、どうにも現実はかわらない。
挙げ句認知症利権の拡大に利用されてしまう。・・・・・・・どうすればいいのか。


  2018年6月12日新宿でのフィットの暴走


 
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