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zoom RSS 金正恩政権崩壊後は中国・人民解放軍が北朝鮮に進駐、支配

<<   作成日時 : 2017/04/28 18:12   >>

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 世は北朝鮮とアメリカの開戦を,その戦争の成り行きばかりに気を取られ
ている。もちろん、こと戦争となると北朝鮮はイラクやシリアとは異次元の
破壊兵器、軍事力を持って反撃してくるからことは容易でない。容易でない
がもし開戦すれば中国軍が北朝鮮支援で参戦しなければ朝鮮戦争の泥沼
の再現はない。負けるのは北朝鮮であり、金正恩に生き延びる手立てはな
い。

 だがどうも誰も真剣に論じようとしない問題がある、では金正恩政権崩壊、
北朝鮮の敗戦となったらではその戦後処理、新たな政権の枠組みはどうな
るのか、である。イラク戦争でブッシュの戦争ごっこでフセイン政権を打倒し
てもその戦後処理でアメリカはおよそ体裁をなしていない。パンドラの箱を開
けただけであるう。別段、親米政権ができているとはいえず、逆にロシアは
勢力を着実に伸ばしている。元来、イラクはソ連の衛星国とさえ言われていた
国である。アメリカが日本を占領したようなわけには行かなかったのである。

 ★金正恩政権崩壊、あるいは亡命後の北朝鮮の国家体制、戦後処理

 アメリカが開戦に踏み切れないのは戦争それ自体に不確定要素が多いこ
と、曲がりなりにも核兵器を保持し、躊躇なく使うと威嚇を繰り返しているこ
とが挙げられっる。実際、どこまで成熟しているのか不確定要素が多いが
、アメリカとしてはミサイル発射実験を失敗させたように、あらゆる手段を使
ってミサイル発射失敗を導き、その間に一挙に大量破壊兵器施設の壊滅に
全力を挙げる、・・・・というのは常識でも、ではその後の北朝鮮の国家体制
はどうなるのか、新米政権でも出来るのか、アメリカ軍が進駐して、あるいは
韓国が北を併合するのか、

 ★どう転んでも親米政権が北朝鮮に出来る可能性はゼロであり、アメリカ
は結果として戦争ごっこのピエロ役を演じる可能性が高い。

 すなわち中国としては核で今や中国を威嚇する金正恩政権は除去の
足し法である。この点でアメリカと合意している。

 ☆だが、中国は北朝鮮の国家大成建設に絶対的な主導権を取る方針は
不変である。

 北朝鮮とアメリカの戦争の成り行きを見て戦時中においても人員解放軍
を迅速に北朝鮮に展開する計画はすでに述べられている。それがあるい
は中国とアメリカの戦闘w,また北朝鮮との戦闘になっても金正恩政権除
去後の国家体制構築は中国が主導権、イニシアチブを取る方針は絶対で
ある。アメリカが軍事的勝利を収めても、ではアメリカ軍が北朝鮮に進駐し
、アメリカの夜占領、新米政権樹立は絶対阻止である。

 ★人民解放軍の北朝鮮大規模投入、展開は予定の行動であり、新米政
権の絶対阻止、新中国政権の樹立に中国は全力を挙げる。

  中国人民解放軍

 
画像


 実はこれこそが北朝鮮とアメリカの開戦、戦争の最大の眼目である、が
目先の戦争にばかり目が向いて戦中も含めた戦後処理をあまり語ろうと
しない。

 アメリカとしては親米政権樹立は夢のまた夢で産軍複合体の利益をここ
で獲得しても、北朝鮮占領は「中国の強固な主導権の意欲」の前にイラク
のようにはなし得ないはずである。何よりも中国の絶対的勢力圏なのであ
る。だから中国は金正恩の除去に乗り出してアメリカの軍事力を引き出そう
うとしているのである。底に漬け込んで混乱時に中国軍、人民解放軍が一
挙に北朝鮮に雪崩こんで親中国政権の樹立を図る。

 その意味で朝鮮戦争のような中国義勇軍の介入はないが、別の意味で
、北朝鮮の国家体制への断固たる主導権を発揮のための中国人民解放
軍の介入は早期の段階でも100%間違いはない。

 アメリカとしてはICBM保持の危険な金正恩政権は除去できる、だがそこ
にあるのは新冷戦である。緊張は緩和しても終わることはない。

 すでに次の北朝鮮の国家体制を巡る戦いは始まっている。その勝利者
はアメリカではあり得ない、中国である。

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