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zoom RSS 倉敷みなと大橋開通(2017年3月25日)【地域の話題】

<<   作成日時 : 2017/03/26 12:07   >>

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 高梁川の西側の玉島地区と東側の水島地区を結ぶ水島玉島道路の
あまりの渋滞は問題となっていてさらに玉島地区の水島コンビナートの
最後の開発となるE地区の埋め立て、物流、航空産業などの製造業、JA
の飼料基地の立地が相次ぎ、完成の域に達して西岸と東岸をつなくさらな
る橋の開通がかねてより望まれていた。2010年より着工、ついに岡山県
で最長、2230mという倉敷みなと大橋が昨日、3月25日開通して水島側で
記念のセレモニーが開かれた、

 そこで挨拶をする伊藤香倉敷市長、伊原木岡山県知事

 
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 生活道路、産業道路を兼ねた水島玉島道路は長く有料道路で通勤者や
地元民、物流への大きな負担となっていたが、8年ほど前か、無料化された
。利便性は格段に増したが渋滞は更に輪がかかった。もう限界という状況
は長く続き、新たな東西を結ぶ架橋が要望されていた。

 さて玉島にあるE地区とは水島コンビナートの東地区A,B,C,D地区に続く
5番目の開発区画、E地区という意味である。写真の通り。高梁川の西側
の埋め立て部分がE地区である。

 
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 式典に彩りを添える玉島商和太鼓部の女子部員の演技

 
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 水島コンビナートは東側の水島地区、塩生地区などA,B,C,D地区が語られ
るケースがほぼ全てである。西側の玉島地区のE地区は埋め立て、開発が
遅れたこともあってあまり語られないが現在はE地区が話題の中心である。

 その昔、水島コンビナートのために旧倉敷市、児島市、玉島市が合併し
、新倉敷市が誕生した。だがたましまちくのE地区の開発は極端に遅れた。
もともあるクラレ玉島工場、更に周辺領域の川鉄鋼板、など存在したが中
心は中国電力玉島発電所であった。

 1972年ころ、公害騒ぎが沸騰の頃、日本鉱業の石油精油所の新規立地
の話があったが、「新規立地などとんでもない」という反対運動でつぶれた。
当時の日本鉱業の川相社長が地元の出身だっただけに惜しむ人は多かっ
た。

 その後の立地は苦難の道だった。埋め立てを本格化しても岡山県のE地
区優先の企業誘致の方針も、パナソニックのプラズマテレビ工場は尼崎に
、富士フィルムの誘致は熊本に敗れた。あのころ台風で高潮の被害にあっ
たのもマイナスになったかもしれない。でもパナソニックなどは誘致できなく
て本当に良かったというべきだろう。

 だが努力が実を結んでいき、航空資材、強化チタンの工場、ナカシマプロ
ペラ、多くの工場を統合してのJAの飼料工場、など物流も含めた多くの立地
が相次いだ。旧来の水島コンビナートの重厚長大とは異なる新たな分野の
立地が多い。今は最先端を走る存在と言えなくもない。

 開通のテープカット

 
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 あまり馴染みのない地元ののゆるキャラ

 
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 渡り初めで車から手を振る伊藤香倉敷市長

 
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