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つぶやき館

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つぶやき館
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  テーマの方向性は特にありません。ただ自分なりに
真面目に書きたいと思います。



1953年 岡山県小田郡矢掛町出身

   地元の公立高校卒業

   広島大学歯学部卒業

   神戸大法学部学卒業 

大阪外国語大(現在の大阪大外国語学部)中退


       

         


 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 



      
 

 

  
     
 
 

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タイトル 日 時
親を捨てて自分の人生を大切に、よみがえる「姨捨」の思想
親を捨てて自分の人生を大切に、よみがえる「姨捨」の思想  これ80歳代半ばくらいで死ぬならいい。度を超えて、90歳を大きく超えてまだ健康 で、100歳は十分届きそうな親っまずたいていが母親であろう。田舎は特に長命な人 が多く、90歳以上は当たり前、100歳も特段、珍しくない。 ...続きを見る

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2018/12/09 20:29
ラフカディオ・ハーン、フランス・ロマン派ネルヴァルの東大での講義
ラフカディオ・ハーン、フランス・ロマン派ネルヴァルの東大での講義    先日、ジェラール・ド・ネルヴァルの記事で多少触れたが、、フランス・ロマン主義の 一翼を担うジェラール・ド・ネルヴァル。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が「狂える浪漫 主義者」といった理由は、文字通り狂っていた、発狂を繰り返したことを指している。何 がネルヴァルを狂わしたのか。伝記的に考察すればそれはたやすく解明できるが。が、 何よりも精神病質であったという素質である。 ...続きを見る

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2018/12/08 12:07
「山河遥かなり」ついに最終章,その光と影
「山河遥かなり」ついに最終章,その光と影  「生き別れの妹」最終章を以前書いたが、妹は戻ってきてくれた。もう絶対に無理 とあきらめていただけに、喜びはひとしお、感無量、さらにその妹もついてきてくれて いるし。妹二人はおおいなる喜び。その一方で今日は、かって書いた「山河遥かなり 」の女性の友達と別れた。唐突で私自身、あっけにとられている。あるいは最近は とても精神的に不安定に感じられた、別に恩を着せる意図はないが、私と別れて、さ てどうづるのだろうか。交際は限りなく広い彼女だから苦にもならないだろうが。いま まで数回なんてもん... ...続きを見る

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2018/12/07 23:13
秋篠宮殿下の「新嘗祭」への疑義へメディアの批判一色はなぜ?
 端的にいえば明治新政府による、「日本型政教分離」と他方での「祭政一致」という 矛盾をクリアするかのような「トリック」が今なお連綿と続いているということであり、国 家神道は「宗教ではない」という建前の「伝統的習俗祭祀」を装う「超宗教』として君臨し 、公的分野では「習俗、伝統でございます」といいつつ民族宗教として君臨し、それ以外 の私的領域では「信教の自由」を認めるという論法である。これは明治以来、日本が 国家神道、近代天皇制国家となっていく過程で確立したもので、新嘗祭への国家から の... ...続きを見る

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2018/12/06 11:47
なぜか憎めない二宮金次郎銅像だったが
なぜか憎めない二宮金次郎銅像だったが     明治以降の近代天皇制における「創られた伝統」、の大通具、小道具の数々、それ らこそが実は国家神道祭政一致の、ある意味最大の要素であった。説明すれば際限 がない。例えば一世一元の制度、数多くの新設された皇室祭祀、君が代、日の丸、ま た近代天皇制と一体化した祝祭日、これらがメディアや教育制度により推進され、それ らが明治以前にからあった、とある種の錯覚を国民に与えて、それが源氏亜も続いて いるといるのだが、・・・・・・学校教育は近代天皇制の最大の推進手段であった、がそ こにあっ... ...続きを見る

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2018/12/06 04:41
ネルヴァル、狂える浪漫主義者の「東方紀行」
ネルヴァル、狂える浪漫主義者の「東方紀行」  ジェラール・ド・ネルヴァルは戦前、戦後しばらく日本でほとんど知られることはなかった。 英語圏での紹介はもちろん早くて、その最初と云うべき紹介者がラフカディオ・ハーンであ る。ラフカディオ・ハーンはフランスロマン主義の研究をしており、はやくからネルヴァルに 注目していた。全集にも収録されているが、「フランス浪漫主義」という論文というか、文章 でエネルヴァルを「狂乱の(狂える)浪漫主義者」と表現している。 ...続きを見る

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2018/12/05 11:17
弁護士と付き合うな!「弁護士に頼む」は脅しという日本の歪んだ法意識
弁護士と付き合うな!「弁護士に頼む」は脅しという日本の歪んだ法意識 日本人の法社会学的な意識構造、などともったいぶる必要もない。この世は裁判、 また弁護士について誤っ思い込みが蔓延している。法的権限を独占する法曹三者 、これに大学教授の類を加えて国民の裁判や弁護士への誤った思考形態を 助長している、・・・・・・・と私には思えるが、現実、それが正される可能性もない。 ただ指摘に留める。それは当然であるが。 ...続きを見る

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2018/12/04 11:38
「捨子」芥川龍之介と「鮨」岡本かの子の類似点の考察?
「捨子」芥川龍之介と「鮨」岡本かの子の類似点の考察?  私は角川書店発行「芥川龍之介全集」全10巻の中の今まで読んでいない、マイナー 作品に目を通している。その第5巻だから中期の作品となる、おおよそ同時期に「南京 の基督」、「秋山図」、「山鴫」、「杜子春」、「お律と子等と」、「アグニの神」などがある。 「山鴫」が最も高い評価だろう、だがマイナー作品となるとちょっとひどいと思う。同時期 の作家、例えば菊池寛、岡本かの子(かなり後だが)、白樺派の作家たち、志賀直哉、有島 武郎、武者小路実篤、永井荷風、谷崎潤一郎小林多喜二、葉山嘉樹、葛西善蔵、... ...続きを見る

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2018/12/03 21:32
Facebookの「知り合いかも」を間違っても真に受けるな!
Facebookの「知り合いかも」を間違っても真に受けるな!  多くのネット情報でFacebookの「知り合いかも」の表示されるその根拠について 書かれている。大抵がFacebookの公式見解に基づいてい説明しているようだ。 それは、 ...続きを見る

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2018/12/03 16:14
庄司浅水、書誌学と「世界の奇談」と「瓦石集」
庄司浅水、書誌学と「世界の奇談」と「瓦石集」   庄司浅水は普通、現代教養文庫の「世界の奇談」でお馴染みの人物である。 ある「世界の奇談」の版においては、あとがきで浅水氏のご子息が縷々、思いを 述べている。書誌学などという学問では到底、ろくな収入もなく生活は困窮を極め たが、それを救ってくれ、大学まで行けたのは「世界の奇談」のお陰であったとの ことである、、庄司浅水の著書と云えば「書誌学」についてのもを遥かに超えて 奇談、怪談、秘話めいたその関連のものばかりが目立つ。もちろん書誌学につ いての著書も実に多いが、しかも名著が多いが... ...続きを見る

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2018/12/02 20:28
倉敷一部地域などハエが大発生、なぜか発生源を語らぬメディア
倉敷一部地域などハエが大発生、なぜか発生源を語らぬメディア  今年はハエが多い、倉敷市の玉島地域の多くでみな「今年はハエが多い、すぐ ハエが家に侵入してくる」と困っている。見て気分がいいだけでなく、不潔を極め る。感染症の悪質な媒介役である。ところが、窓を開けても車のドアを開けても すぐハエ、イエバエがブーンと入ってくる。夏が暑かったからとかでは説明はつか ない、暑い夏でもこんな年はなかった。おかげでお店には、ドラッグストアーやホー 無センターにはハエ取り紙という長く見たこともない商品が並べられている。 ...続きを見る

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2018/12/01 15:38
操縦士の飲酒、旅客機事故の隠れた大きな原因
操縦士の飲酒、旅客機事故の隠れた大きな原因  イギリスでバス運転手により、飲酒の影響を警察に通報された日本航空の 副操縦士が逮捕され、地元裁判所で禁錮10ヶ月の判決を受けた。まさに一歩 間違えれば旅客、スタッフを死の危険に晒す許されない行為である。「家族と 離れて寂しかったから」と主張!しているそうだが、筋違いの逃げ口上である。 隠蔽されやすいのが操縦士たちの飲酒による事故である。 ...続きを見る

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2018/11/30 22:26
日本人はなぜ「遺体」を拝む?「遺体」の何を?お骨など捨ててもらっていい
日本人はなぜ「遺体」を拝む?「遺体」の何を?お骨など捨ててもらっていい  別に散骨がいいという意味ではない。廃棄物、ゴミで捨ててもらって結構という意味である。 死んだ人間のお骨などゴミで捨てていいと思う。なぜ、別に死んだとき骨であった生命の抜け た物質でしかないからである。生命、その中枢である精神にこそ価値がある。・・・・・霊魂があ るのかどうか知らない、多分なさそうである。死んだということは、その人は消え去ったのであ る。人とは精神と生きた体である。それが失われた遺体、骨などなんの価値もないと考えるの が正しい。写真のほうがマシである。尊いのは生命、とり... ...続きを見る

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2018/11/30 03:11
小説家はギャンブルを好み、批評家はギャンブルを好まない?
小説家はギャンブルを好み、批評家はギャンブルを好まない?  とある本で私はこの文章を眼にした。でも小説家という広いカテゴリーと批評家 という矮小なカテゴリーを同じように比較するのはおかしな話である。それという のは、その昔の本、全10巻『楽しみと冒険』(新潮社)の第5巻『ゲーム的人間』山口 瞳編、であるが内容は古今東西のそれらしき文章で寺山修司、柴田錬三郎、武田 泰淳、梅崎春生、結城昌治、江崎誠致、尾崎一雄、大岡昇平、坂口安吾、井伏鱒二 、河野多恵子、宇野千代、菊池寛、東公平、吉行淳之介、阿佐田哲也、開高健、 畑正憲、・・・・・・など。囲碁... ...続きを見る

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2018/11/29 12:36
城主猫、保護?される、・・・・・城主猫と「俺、つしま」(小学館)
城主猫、保護?される、・・・・・城主猫と「俺、つしま」(小学館)     あの岡山県高梁市の備中松山城に住み着いた雄猫の「さんじゅーろー」が成羽町 で無事保護され、備中松山城に戻されたとのこと。観光協会は「健康チェックをやって 、猫の扱い方を十分学んで再披露します」だそうである。野良猫で生きていくのは大変 である。それは事実、だが自由、である、思うままに生きたい、猫ばかりじゃないだろう が、猫は特にそうだ。これでいいのかな、とは思う。どちらが幸せなのか。自己主張、「 私自身が自由なのです」これである。 ...続きを見る

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2018/11/28 12:31
竹橋事件の背景にあったもの
竹橋事件の背景にあったもの   竹橋事件とは、1878年8月23日に、近衛砲兵隊大隊の兵士たちが蜂起して 天皇に強訴しようとした武装蜂起事件をさしていう。旧江戸城北の丸の、近衛 歩兵連隊と近衛砲兵大隊が隣接して設置されていたが砲兵大隊の営門が内堀 にかかっていた竹橋に接していたため、この名前が事件名に冠せられている。 ...続きを見る

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2018/11/28 07:41
安倍晋三の保守修辞学の根底に流れるもの
  その保守修辞学は独自の「はぐらかし」に満ちているとされる。よく使われる言葉として 指摘されているが「全力」、第一次安倍内閣発足からじ自民党総裁3選を果たしたこの9月 までに「全力」が頻用され、あるカウントでは391回であるという。「しっかり」が506回、「まさ まに」392回、「〜において」が526回、 ...続きを見る

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2018/11/26 23:51
巨人軍、V9時代への倒錯した幻想が育成放棄、FA狂いに
巨人軍、V9時代への倒錯した幻想が育成放棄、FA狂いに  本当に巨人って他所様のチームで実績を上げた実力派の選手をすぐ欲しがる。金に 糸目はつけない。どんなに巨人軍に焦がれて入った選手もポジションにぽいと実力派 選手を取ってもられたら万事休す、もうレギュラーも准レギュラーも望みえない。全ての ポジションで育成し、生え抜きを主力選手にするという考えは毛頭ない。投手ならまあ 、いいにしても野手で巨人に入っても無駄というものである。この場に及んで野手がド ラフトで巨人入を願うなど愚の骨頂なことは明らかであろう。将来メジャー目指すほどの 選手にも... ...続きを見る

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2018/11/26 20:01
「葱」芥川龍之介(大正8年12月)窮極のマイナー作品にして駄作
「葱」芥川龍之介(大正8年12月)窮極のマイナー作品にして駄作  私は芥川龍之介全集は編年体の角川書店版「芥川龍之介全集」をのみ愛読して いる。古書としては岩波版の芥川全集が遥かに高く売れるが、読み、研究には角川 版こそがベストである。小説、随筆、雑多な文章、俳句、書簡が編年体で収められて いてその時期の芥川を理解するにはこれしかない、という思いである。で、今になっ て読んでいなかったマイナーな作品に目を通し始めた。ブログ記事にしたのは「疑惑」 、「妖婆」、今回は「葱(ねぎ)」である。 ...続きを見る

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2018/11/25 22:24
東京を何よりも愛惜した木村荘八(画家)
東京を何よりも愛惜した木村荘八(画家)  永井荷風の「濹東綺譚」の挿絵で知られる木村荘八だが、その生涯に渡る広範囲な 業績は簡単に語り尽くせるものではない。何よりも画家、文筆家、歴史研究家であった。 というカテゴリーだけにも覆い尽くせない。その全集は講談社から昭和57年〜58年にか けて講談社から全八巻で刊行されている。 ...続きを見る

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2018/11/25 02:13
またか!大阪万博2025、万博などしょせん過去の遺物でしょう
またか!大阪万博2025、万博などしょせん過去の遺物でしょう   東京五輪後の新たなイベント目標、でも素直に喜べないね。国際博覧会公認の 総合博覧会は1970大阪万博、その後、愛知万博、公認だが特殊は沖縄海洋博とか 大阪で花博ってあったねえ。・・・前回、1970年は高度経済成長の頂点みたいな時代 でした。だからあまりの経済成への反省のフリで「人類の進歩と調和」、でも端的に言 って万博ほど面白くないものも珍しい。ほんと、実際に大阪万博に行った人に聞けば いい。でも大ブームだった。過去最高の万博としても入場者数じゃなかったかな。今回 は東京五輪後の... ...続きを見る

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2018/11/24 10:12
何をいまさら「脂肪の塊」(モーパッサン)
何をいまさら「脂肪の塊」(モーパッサン)   モーパッサンねえ、最近は読まれてる?その昔は「女の一生」の初夜場面を 何やら興奮してこっそり読むなんてありましたが、今どき。モーパッサンて女性を 主人公にした作品が多い、なにかエロ作家みたいに思われていました。昔です ね、「旺文社文庫」で平野威馬雄訳の「モーパッサン短編集」を読んでとても面白 いと感じました。モーパッサンってあの自然主義の大作家、フローベールと同郷で しかも弟子、フローベールはお母さんと友人でした。名付け親がフローベールなん ですから文学とまことに御縁があった人で... ...続きを見る

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2018/11/23 22:05
バラの水やり、「メリハリが大切、湿潤と乾燥の繰り返し」は本当?
バラの水やり、「メリハリが大切、湿潤と乾燥の繰り返し」は本当?  今年から本格的にバラを栽培し始め、その関連の本も何冊か買った。いま12鉢ほど に増えた。で問題は、バラの水やりである。まさに定説化した「バラの水やりはメリハリ が大切、十分に水を与えてまた十分に乾燥した状態になって水をやるという乾湿の繰 り返しが基本」、・・・・・・たいていのバラの育て方の本にそう書いてある。だが今になっ て疑問を感じている、結局、これは水を単にやりすぎない、という意味の言葉のあやで しかないのでは、水切れの弊害はあまりに大きいということである。バラが特別乾燥に 強... ...続きを見る

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2018/11/23 11:19
「妖婆」芥川龍之介(大正8年9月)
「妖婆」芥川龍之介(大正8年9月)  言うまでもなく「妖婆」、大正8年9月発表は至って芥川作品としては読まれない、 評価もされない駄作、惨憺たる評価に近い。呪術を行う老婆にもとに愛する女性 が取り込まれてしまった、だがその女性を取り返して思いを遂げたい、という男の 話、最後はその老婆が頓死して思いを遂げる、・・・・家庭で気味悪いこと、電話 への妙な声の混線、気味の悪い蝶の飛来が繰り返されるとか、奇妙な眼が出てく る、とか。最初の出だしを読んで、私はピンクレディーの「透明人間」の歌詞を思い 出した。 ...続きを見る

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2018/11/22 12:46
ロシアの大地思想とロシア文学、・・・・プリーシヴィンを中心として
ロシアの大地思想とロシア文学、・・・・プリーシヴィンを中心として  大地はロシア文学に限った思想でもないが、何といってもロシアの大地は正真正銘 の大地である。そこから長い歴史で他の国に類を見ない大地しそうが育まれた。特に ドストエフスキーの作品によく出てくる「母なる大地」である。これは10世紀末にロシア に入ってきたギリシャ正教以前からのものであろう。あまりに広大な大地、厳しい自然 、宗教以前である。 ...続きを見る

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2018/11/21 18:36
日産、経産省のミエミエの連携クーデター、もとの日産に転落か
日産、経産省のミエミエの連携クーデター、もとの日産に転落か  「クーデターでない」となんといおうが、これをクーデターと言わずして何をクーデター というのだろうか。給与の過少申告、会社資金の私的流用、まあ、給与の過少申告は 額はさておいて因縁めいている。そりゃ、ゴーンは強欲でエゴだ、でも最初からずっと そうだったわけだ。それをなぜ今、このタイミングで、クーデターを決行したかが本質の 鍵である。今まで問題にせず、なぜ今、地検特捜部に垂れ込んで、そのバックに経産 省である。もうかなりのミエミエである。 ...続きを見る

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2018/11/20 21:33
長瀬寶(長瀬宝)という画家、ジャーナリスト感覚を持ったユニークな画家
長瀬寶(長瀬宝)という画家、ジャーナリスト感覚を持ったユニークな画家  長瀬寶(寶は宝の旧字)ながせ・たから、という画家がいた。戦後、平塚に越してきた。 1987年1月、平塚市民病院で肝臓がんで亡くなった。その絶筆はその病院の准看護婦 のスケッチであった。平塚市に移ったのは1949年、生まれは1912年に岐阜県恵那郡 福岡村であった。端的に言えば単に画家というより、挿絵も文章にも長じて、ジャーナリ スト的感覚を持った画家であった。 ...続きを見る

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2018/11/20 20:27
「山の人生」柳田国男の西美濃の悲劇を虚構と思う世代
「山の人生」柳田国男の西美濃の悲劇を虚構と思う世代   中央公論社の「日本の歴史」シリーズの中の白眉とされる第21巻、色川大吉著 「近代国家の出発」の中、「資本主義創世記」の章の冒頭に紹介される柳田国男の 「山の人生」に記された西美濃の悲劇のエピソード、これは1887年、明治20年前後 とされる。柳田は此の裁判記録を法制局在任中読んだという。紛れもない事実であ る。柳田自身も同じ様な事件を目撃している。 ...続きを見る

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2018/11/20 11:01
高齢者入りが眼の前、迫ってきた、やっと人生が佳境に
高齢者入りが眼の前、迫ってきた、やっと人生が佳境に  まあ、いまどき65歳程度で騒ぐことはないが、若さは保っている。が歯は悪い、これ が実は最大の悩みである、今は奇蹟的に全歯入っているみたいだけど、無歯顎みた いなものだし。病気は変わらず、でも病気があればこその人生でもあるし。体調の悪さ はつらいが、だからこそ健康のありがたみを熟知できるわけであり、まあ、病気は必要 悪。 ...続きを見る

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2018/11/19 22:22
大正時代、その夜の時代と心理的エアポケット、その大正文学
大正時代、その夜の時代と心理的エアポケット、その大正文学  明治と昭和に挟まれた大正時代、第一次大戦の終結に始まり、関東大震災でほぼ 終った感のある時代、大正デモクラシーもしょせんは近代天皇制、国家神道のファシ ズム、大陸進出の枠内でしかなかった。・・・・・大正時代とはどんな時代かとはよく 語られるが、わかりやすく、私にとってであるが芥川龍之介の活動した時代である。 つには昭和に入って間もなく芥川は自殺した。 ...続きを見る

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2018/11/19 12:00

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