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zoom RSS 「つぶやき館」出版計画その後、自費出版の採算性

<<   作成日時 : 2018/08/09 20:04   >>

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もうブログを初めて8年半が近く、コンサルタントの方から出版のお話もあったが、
ひとまず見送りとさせていただいた。採算を見込める判断して出版社が出してくれた
ら持ち出しも別段ないが、この本のあまり売れない時代、容易に無名な人間の本など
出してくれる所もない。・・・・なぜ本が売れない時代と考えるに一つのは昔に比べ、本
の値段が全般に上昇している、けれど最大の理由は住宅事情、と読書習慣の衰退で
あろうと思われる。

  実際は本はかさばり、重い。近頃はマンション、またアパート生活が多いのに、ただ
でさえ物の置き場所がないのに本を買い込んで溜めたら収拾がつかなくなる。だから
Kindleなどがもてはやされるのである。・・・・・本が売れないわけではないが、かっては
読書というものの生活に占める意味も遥かに重大と言えた。小学生から読書感想文コ
ンクール、電車でも高校生が文庫本を読んでいる、・・・姿はもうない。スマホばかりであ
る。

 本は売れないわけではない、ポイントを捉えたらある程度は売れる、だが買う方の
制約は高まるばかりである。したがって採算が出る新刊がどれほどあるのか、もちろ
んベストセラー的になれば利益は上がるが、そのチャンスも小さくなるばかり、この時
代、出版社の数だけは多い。危ない出版社は多い。

 そこで自費出版だが、これも個人的ファンが多く完売すれば赤字にはならない可能性
はある。だがそのためには、ふだんからの涙ぐましい努力が必要である。人付き合いも
悪い人望もない人間が自費出版したところで在庫の山を築くだけであろう。

 でも何のための自費出版、現実にある程度セールが期待できるケースなら別だが、
現実売れることもない。印刷部数、製本の程度にもよるがまず最低200万の持ち出しで
終わるはずである。贅沢をやったら損失はさらにふくらむ。

 ましてブログである、ネットでいつでも読める、無料で、なにもわざわざ金を出して本を
買い物好きはいるはずはない。何が何でも本に、形だけでもしておきたい、なら単に印刷
屋に依頼すればいいだけであるが、これとて結構、手間と経費がかかる。

 自費出版は赤字にならない自身がるような人を除いてやるべきでないというのが実感
である。

  

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