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zoom RSS それでも「アクセルとブレーキの踏み間違え」ではない

<<   作成日時 : 2018/02/28 12:57   >>

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日本人は調教されやすい国民である。国やメディアが限りなく「アクセルと
ブレーキの踏み間違え」と繰り返したら本当にそうだと、・・・・・・思っているの
かどうか知らないが、異論を唱える声も限りなく小さい。そこからまじで「アク
セルとブレーキの踏み間違え」防止のメカ搭載、なんてニュースもあった。ま
だ町工場でも。

 今も昔も頻発する暴走事故、端的に言えば全て昔は「オートマ事故」と言わ
れていた類の事故である、オートマ車ならではの暴走、である。アクセルとブ
レーキというならマニュアル車とて同じであるから、その「踏み間違え」がマニュ
アルでもおきて不思議じゃないがそんな報告もない。ましてオートマはペダルの
大きさがぜんぜん違うのである。「踏み間違え?」と苦笑するオートマ運転者が
多い。

   「アクセルとブレーキの踏み間違え」が事実なら、従来から一部で言われて
いる「左足ブレーキ」を習慣づければ「踏み間違え」など起こる余地はないじゃな
いか、誰もそれを言わない。「踏み間違え」などどこにも起きてなくて、そこには
2ペダルに発する人間工学上の欠陥によるという厳然たる現実があるからでは
ないのか。

  クラッチ操作という儀式もそれに連動したシフト操作、そもそも「アクセルと
クラッチの調和」というマニュアル車運転の必定の基本がある。アニュアル車
おアクセル操作は常にクラッチ操作との連動、調和が必須である。アクセルも
クラッチ操作で常に限定されている。常にアクセル、クラッチ、シフト操作が相互
に限定しあっている。アクセルだけを踏んでもダメである。

 で、・・・クラッチ操作も、また本来的なシフト操作も必要ないオートマ車は「便利」
なのかと考えると、その便利の裏に常に暴走という危険が潜んでいる。

 伝説的な暴走事故である、結婚式後の集まりで車を暴走させ、多数の死傷者を
出したあの事件、アクセルに足を漫然と載せていた、それで停止、でもマニュアル
ならギアをニュートラルにしておくか、クラッチを切り続けていないといけない。
長く停車ならまずギアはニュートラル、そしてサイドブレーキをかけている。
この事故はパーキングブレーキすらかけていなかった、わけである。

 オートマ車の場合パーキングブレーキが特に重要であるが、ここが重要である。
「足踏み式パーキングブレーキ」の全盛である。これほどバカなメカはない。

 @暴走を助長する大きな要因  足踏み式パーキングブレーキ

 Aオートマ車の狭所での微速走行

 暴走の多くはここから起きている、マニュアルならアクセル操作はクラッチ操作
と一体であり、クラッチの断続で微速走行が行える。ではオートマの微速走行は
?と考えると、踏めばドーンのオートマ。注意が散漫、些細なアクセル操作のミス
で暴走につながる、狭所での微速走行となるとパーキンブレーキの併用も考えら
れるがオートマの多くが足踏み式パーキングとなった今は困難である。

 B思いの外のアクセル踏み過ぎで動転して何もできなくなる、動力断続機能、
シフトアップダウン機能を兼ねている、オートマのアクセル操作はほんの小さな
踏み過ぎが狭所で暴走につながる。


 ★そもそも「アクセルとブレーキの踏み間違えの定義」はなんだろうか。

 アクセルもブレーキも踏んでない状態で、ブレーキを踏むべき状況でアクセル
を踏む、こう考えるしかない。

 だが暴走の状況を見るとそのようなことはあり得ないのは明白であるw.

 ★何が欺瞞を生み続けている

 暴走事故に「オートマ」という言葉を封じ込めるための欺瞞が「踏み間違え」で
ある。

 ★自動ブレーキよりも望まれるのはマニュアル車への回帰である。

 狭所でのアクセル踏み過ぎによるじこは「自動ブレーキ」では防げないケース
が多い。と言うより瞬間暴走には無意味である。自動ブレーキが効くヒマもない


 ★真の原因から目をそらし続ける以上、暴走がなくならないのは当然である。

 

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