つぶやき館

アクセスカウンタ

zoom RSS 建物への固定資産税が日本を潰す

<<   作成日時 : 2010/04/14 16:09   >>

トラックバック 0 / コメント 0

  固定資産税は高い。世界的に見て日本は類を見ない。東京だったら
区部でほんの十坪くらいの土地、古い建物で小商いをやっているだけで
年、数百万円がかかる例もある。

 これで数百万だから、ちょっとした建物で商売、ありとあらゆる商売、業務
をやっても・・・・、「固定資産税のために働いているようなもの」という悲鳴が
聞こえてくる。

 かくほど固定資産税は過酷を極める。

 例えば赤坂の料亭でも、女将さんが「固定資産税は死ぬまで追い詰めて
くる業のようなもの」という嘆きをする。

 いかなる商売、企業活動、製造業でも、本来的に日本で成り立つものはない。

 それもこれも常軌を逸脱した固定資産税による。

 ホテル業もその負担はあまりにも莫大で成り立つはずはない。製造業も
究極の高コストである固定資産税を考えれば日本にいる理由はない。

 日本の街並みは醜悪だ。個人が建てる家は本当に小さく、また低い。

土地が狭いなら高層化すればいい。が、それも容易にお目にかかれない。

 建物への固定資産税が超高いからだ。

 家を維持できるとは高額な固定資産税の負担が出来るか同かを意味する。

 よって最小限の家屋しか建てられない。日本の家が世界の失笑を買うウサギ
小屋になるはずだ。

 高齢化社会で国民年金だけ、という夫婦もじつに多くなる。いずれにせよ、乏
しい年金生活者の大量生産だ。

 だが、家はある。あっても、その固定資産税が払えない、ケースが続出する。

 払えなければ売ってアパートに入居するしかない。

 恐るべき人権問題、生活への脅威だ。

 改まる可能性はない。世界で突出の固定資産税で個人の生活も企業活動も
致命的影響を受ける。すでに、その歴史も長いが論議すらされない。

 実は世界に冠たる貧乏国、日本の正体が固定資産税に脅かされる姿だ。
画像
画像

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
建物への固定資産税が日本を潰す つぶやき館/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる