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zoom RSS 京都金融会社社長の拉致殺害、京都府警が隠蔽?

<<   作成日時 : 2018/04/04 09:23   >>

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  5年前、暴力団が京都の金融不動産会社社長を拉致、殺害したとされる事件、
いまなお未解決である。重要な証言が獄中から出てきたが、京都府警がそれを
握りつぶしていたそうだ、・・・・・・「週刊金曜日」、成田俊一氏のレポート

  5年前の3月、京都市内で金融不動産会社社長が暴力団に拉致され、殺害さ
れたとされる事件、筆者(成田俊一)は本誌2015年10月16日号(『京都の会社社長
殺害関与が疑われる山健組幹部』)、2016年2月26日号でも取り上げた。今年にな
って(2018年)なんと京都府警が犯人逮捕に繋がる情報を内部で握りつぶしていた
という疑惑が露呈した。

 2013年3月28日早朝、金融不動産会社経営の松本貞雄社長(当時69歳)は自社
ビル裏の駐車場付近で3人ほどの男に突然拉致された。その様子は防犯カメラに
も映っていたとの情報もあるが。画像が不鮮明で犯人特定には役立たないらしい。

 筆者はこの事件の全容を複数の暴力団幹部から取材し、記事にした。

 「ガラ(遺体)は京都から長野のある組に運ばれた。たぶん車のトランクか何かに
入れて運んだようだ。顔はぐしゃぐしゃにつぶされて、もうまともには見れなかった、
そうだ」

 京都府警組織犯罪対策2課と右京署は松本社長は拉致殺害されたと見て捜査に
着手、だが未解決のまま。3月には逮捕監禁の時効である。

 警察同士の傷害事件

 そんな中、松本社長の失跡届けを受理している右京署内でとんでもない事件が発
生したという。昨年2017年12月、京都新聞の報道

 「同僚の警察官を殴って怪我をさせたとして、京都府警は7日、傷害の疑いで府警
組織犯罪対策2課の50代男性警部補を書類送検した、・・・・警部補は10月16日、右京
署内で、同僚の男性警察官の顔を殴り、鼓膜を破るなどの怪我を負わせた疑い。担当
する事件の捜査方針の対立で口論になったという」

 2018年になって傷害容疑の警部補は二階級降格されて左遷されたが、何が口論、
暴力行為の原因だったのか、である。

 事情通によれば、・・・・・・

 「手紙ですよ、成田俊一さんが捜査本部に提供した手紙のことです」

 筆者が捜査本部に提供した手紙とは、昨年2017年10月16日、収監中の暴力団員
から筆者あてに届いたものだ、松本貞雄社長を拉致し、殺害したのは山健組一派
の可能性があると指摘した記事を読んでのもの。その手紙においては事件について
極めて重大な事実が綴られていた。

 「☓☓の口から『さらって埋めるぞ』とほざいたことを思い出したので」と、☓☓の実名
がそこにあった。Uは☓☓の言葉をちょくに聞いたと示していた。さらに社長を殺害した
張本人が☓☓とは捜査本部も認めていたのだから、その重要人物の『さらって埋める
ぞ』発言は、間接情報でも殺害の自白である。疑問の余地のない重大情報を捜査が
頓挫している京都府警に筆者は提供した。期待を込めて。

 ところがその手紙は握りつぶされた。

 事情通は

 「この手紙は間違いなく組対2課に届いて幹部Aから幹部Bに渡っています。だが手紙は
幹部Bで止まりました。もう一つのルートでO警部補にも渡っっています。O警部補は同僚
刑事にこの手紙を渡したが、同僚は『こんな手紙調べる意味はない』と突き放したことから
口論、喧嘩になったんです」

 さらに

 「殴られた刑事が手紙を無視しようとしたのは幹部のBの意向だったんです」

 では京都府警の幹部Bはヤクザとつながっているのか?

 筆者は警察と暴力団の癒着を知り尽くしているからふたつのルートで手紙を渡したのであ
る。だが案の定、握りつぶしであった。すくなくとも一方のルートの握りつぶしが露呈した。
警察は信用出来ないというが、殺人事件でこれである。


   暴力団員に拉致殺害された松本貞雄社長

   
画像

 

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京都金融会社社長の拉致殺害、京都府警が隠蔽? つぶやき館/BIGLOBEウェブリブログ
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