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zoom RSS オートマ車は真の意味でのオートマではない、暴走予備軍の蔓延

<<   作成日時 : 2018/03/20 17:45   >>

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相変わらず、多くの場合というかほとんどそうであるが、狭所での移動において
オートマ車の暴走事故が多い、これは古来「オートマ事故」といわれていたもので
あるが、圧倒的大多数がオートマ車となった現在、「オートマ事故」と何か言いたく
ないらしく、まるで言論思想統制があるかのような実態とかけはなれた「アクセルと
ブレーキの踏み間違え」という歪んだ「言い換え」が警察、メディアの暗黙の鋼鉄の
意思で必ず使用される。

 要するに「アクセルの踏み方が大きすぎた」に過ぎないのであるが、動転してアク
セルから右足を移す、瞬時の反応ができなかったことを「アクセルとブレーキの踏み
間違え」とは決して言えないはずである。

 マニュアルは政策的、行政的に隅に追いやられてしまったが、アクセルがクラッチ
(動力の伝達、切断機能)とシフト選択という2つで限定されている安全性の高さは、
誰がなんと言おうと評価すべき、見直すべきである。

 逆にオートマ車はクラッチ、またシフト選択によって制約されておらず、エンストも
しない、梅田での心臓発作での暴走でもエンストもせずドライバーは意識を失って
いても延々と走っていき、死者を生んでしまった。エンストしない車がいかに恐ろしい
かである。

 多くの暴走が、基本的に「アクセルの踏みすぎ」で生じている。アクセルが動力の
伝達機能、シフトチェンジ機能を持つ以上、安易なアクセル操作はできないが、その
さじ加減の誤りが即座に動転を招いて暴走突入になる。

 さらに悪いことに手動式サイドパーキングブレーキが多くが、レクサスクラウンから
軽自動車まで、概してトヨタ系では圧倒的だが、「足踏み式パーキングブレーキ、な
のである。とっさにさっと迅速にパーキングブレーキという操作もできない、最近の
足踏み式パーキングブレーキのオートマ車に乗ると、いったい「どうやって止まるの
か?」と途方に暮れる心境にもなる。もっと暴走事故は起きていい気がする。

 突き詰めれば一つのペダルに多機能が集約し、安全弁が分散していないオート
マ車の人間工学的欠陥に由来している。それがますます足踏み式パーキングブレー
キの蔓延で暴走のリスクが増しているのである。

 結局、

 オートマ車と言って決して真の意味のオートマではない、真の意味のオートマ
から遥かにかけ離れている、だがオートマという言葉に幻惑されて安易に運転を
考えてしまうのである。

 真のオートマなら周囲の、現実の状況を把握してそれで自動的にシフトダウン
、すべきだが「現実の周囲の状況の把握」はドライバーが行うしかない。だが把
握してもそれをコントロールに活かすべく、機能が分散していないのが「オートマ
車」の致命的欠陥である。

 

 

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