つぶやき館

アクセスカウンタ

zoom RSS 「希望の党」、結局、日本会議直系で自民党と目的を同じする別働隊

<<   作成日時 : 2017/10/02 22:56   >>

トラックバック 0 / コメント 0

  
画像
民進党の議員が当選したいばかりに「希望の党」に公認申請、それを判断
するのは小池百合子自身である。自民党だけによる日本会議の政策目的の
達成はある意味、「一強」が飽きられて支持を失うというリスクを補填するため
の政党が小池百合子の個人的野心をもう一つのベースとする、分かりやすく
いえば共同ファッショ推進機関車というべきだろう。自民党議員時代、日本会議
国会議員懇談会の要職でもあった小池百合子が完全に自己の野心を日本会議
、日本政策研究センターなどの政策目的の実現において同化させるという忌まわ
しい現実である。したがって民進党議員などが「希望の党」に公認申請する場合
、その守るべき項目がいかに列挙されている。そこから分かることは本質的に
日本会議的な右翼社会の推進であり、また安倍自民党と全く政策は共通である
ことである。

 希望の党で出馬するために公認申請するには次の誓約書に署名しなければ
ならない。

 
 小池百合子殿

 私は、希望の党の公認を受けて衆議院選挙に立候補するに当たり、以下を
遵守すること、当選した場合には希望の党の所属する会派に所属して国会
活動を行うこと、希望の党の党員として政治活動を行うことを誓います。

 1.希望の党の綱領を支持し、「寛容な改革的保守政党」を目指すこと

 2.限定的な集団的自衛権の行使を含め安全保障法制を基本的に容認し、
 現実的な安全保障政策を支持すること。

 3.憲法改正を支持すること

 4. 2019年10月の消費税の10%〜の引き上げについては凍結を容認する
  こと

 5.外国人の地方参政権の付与については反対すること

 6.政党支部においては企業団体献金を受け取らないこと

 7.本選挙に当たり、党の指示する金額を党に提供すること

 8.希望の党の公約を遵守すること


 これから明瞭になったのは日本会議の思想、政策をそのまま受け継ぎ、これ
を実現しようとしていること。もちろん日本会議の中核思想、政策である反フェミ
ニズムには現在のところ、諸般の事情で沈黙している。これは本音は半フェミニ
ズムに共鳴でも地盤の東京で声高に言うと反発を買うこと、自分自身が女性で
あることとの矛盾が露呈するからである。

 そこで反フェミニズムのように表向き、当面沈黙する必要のない日本会議の
もう一つのコア思想、政策である外国人の権利抑圧、在日排撃はすでに白々し
いいまでに爽やかなネーミングの右翼軽団体「そよ風」の意向をうけて関東大震
災で虐殺された朝鮮人への追悼文への送付を断っている。韓国人学校建設も
中止に追い込んでいる。

 外国人参政権は諸外国の例で言えば、国政選挙についてはブラジルなどごく
少数の国しか認めないが、逆に地方参政権を全く認めない国はほとんどない。
先進国かどうか関係なく。それを思えば(地方参政権を住民として定着する外国
籍の人に絶対に認めない、それを公認の踏み絵とすうrとは、・・・・・おどろくべき
時代錯誤とファッショである。まさに日本会議直系の面目躍如である。

 他は主要政策、「憲法改正」は日本会議の最大の政策目標である。また安倍
政権の消費税引き上げ凍結方針への全面協力、また安保関連法への支持な
ど、日本会議直系の安倍政権別働隊という基本性格は明らかである。

 以上は既に分かりきっていた事実だが、民進党の国会議員が狼狽して自民の
別働隊である右翼政党の「希望〜」に雪崩を打っている現象は日本のある意味、
末期的現象である。

 政権との対立野党、しかも有力な対立野党が姿を消し、リベラル政党が消え去
り、日本流ファシズム政党が圧倒的勢力で並立し、批判的野党は共産党のみ、と
いう日本の歴史の終末、ということになる。 

 日本会議の日本支配はここまで現実化している。先進諸国というより世界にあ
まり例を見ないユニークなファシズム体制である。
 

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
「希望の党」、結局、日本会議直系で自民党と目的を同じする別働隊 つぶやき館/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる