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zoom RSS ノアの方舟と宇宙飛行士アーウィン

<<   作成日時 : 2017/10/10 23:37   >>

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旧約聖書「創世記」に描かれた「ノアの方舟」、これに憑かれた宇宙飛行士が
いることはよく知られている。

 古来というべきか、「ノアの箱舟」の探索は熱心に行われている。ただ、それが
何らかの歴史的事実の象徴的表現なのかどうか、全く創造なのかどうか、・・・・・・。

 1976年、月面に着陸し、月面に足を踏む入れたジェームス・アーウィンも「ノア
の方舟」を探求した一人である。彼はその漂着地を探すことに宇宙飛行士以降の
後半生を捧げた。アポロ15号の宇宙船飛行士として月面に足を踏み入れたアー
ウィンは、地球に帰還後、キリスト教の伝道師となった。

  

 実際に月面に降り立ったアーウィンは、宇宙を旅した経験から、

 「人が月面を歩いたことより、キリストが地上に降り立ったことの方が遥かに
重要だ」(朝日新聞、1996年1月5日)

 と言った。そしてアーウィンは、その具体的な証拠としてしばしばトルコ東端の
アララット山、5165mを訪れた。古くからここが「ノアの箱舟」の漂着地であるとい
う説の立証のためである。


 先述の旧約聖書『創世記』による物語の要約は以下の通りである。
神は地上に増えた人々の堕落(墜落)を見て、これを洪水で滅ぼすと「神と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500〜600歳)に告げ、ノアに箱舟の建設を命じた[3]。
箱舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。箱舟の内と外は木のタールで塗られた。ノアは箱舟を完成させると、妻と、三人の息子とそれぞれの妻、そしてすべての動物のつがいを箱舟に乗せた。洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。その後、箱舟はアララト山の上にとまった[4]。
40日のあと、ノアは鴉を放ったが、とまるところがなく帰ってきた。さらに鳩を放したが、同じように戻ってきた。7日後、もう一度鳩を放すと、鳩はオリーブの葉をくわえて船に戻ってきた。さらに7日たって鳩を放すと、鳩はもう戻ってこなかった[5]。
ノアは水が引いたことを知り、家族と動物たちと共に箱舟を出た。そこに祭壇を築いて、焼き尽くす献げ物を神に捧げた。神はこれに対して、ノアとその息子たちを祝福し、ノアとその息子たちと後の子孫たち、そして地上の全ての肉なるものに対し、全ての生きとし生ける物を絶滅させてしまうような大洪水は、決して起こさない事を契約した。

 ノアの箱舟の残骸と見らるものが発見されたとの報告は数多い。

  
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 アーウィンは心臓に持病があり.探索を6回行って5回登山した。そのうち、1回
か滑落事故に遭遇し、危うく一命wとりとめた経験もある。

 「何十年に一度、山頂の雪が溶ける年がある。その時こそチャンスだ」と語り、
意気込んでいたアーウィンはその願いを果たせぬまま1991年、他界した。

 現在は遺跡などの伝統文化の発見には最先端のハイテク機器が駆使され、そ
の結果、大きな成果を挙げつつある。いつかノアの方舟の謎もあるいは解明され
る期待はあるが、また現実は甘くなないという見方も根強い。

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