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zoom RSS 2017衆院選、保守勢力の大勝利確実、アジアに実現のAnimal Farm

<<   作成日時 : 2017/10/09 11:45   >>

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 哀れとどめる日本の民主主義勢力、リベラル勢力である。立憲民主は微々たる
議席しか獲得できないし、共産も現状維持程度であろう。希望の党とはまたよく言
ったものだが、日本会議系の右翼団体にやたら芳しい名前がつけられるパターンを
踏襲している。端的に言えば、右翼系組織、政党の活性化のための右翼の多様化
である。公明党はその範疇に入る政党ではないはずだが、現実はファシズム翼賛
に陥っている。

 若者の保守化、政治意識の保守化は著しいという。以前なら平和、自由平等、社
会悪の追求、追放に情熱を燃やすべき若い世代が、逆方向の過激化に精神の満
足を見出しているようである。日本流ネオナチ世代かもしれずかって左翼学生運動
消退後の、無関心ノンポリの行き着く果が保守化であったといえるだろう。年齢が
若いのだから戦後続いた民主主義化の流れにアキアキした、というのもおかしいが、
精神構造の変化をきたしていることは間違いない。また若い世代に限らない保守化、
ファシズムへのベクトルをもった保守化が蔓延していることも否定できない。

 希望の党というのも小池百合子という人物の個人的野望の産物にせよ、日本流
ファシズムの再活性化という本質的意味を持つ。裏で操るのは日本会議、日本政策
研究センターである。いいかえれば日本会議の日本支配が複数政党をもって着々
進行しているという現実である。

 で、枝野の立憲民主党は、・・・わたしはあくまで「民主」という言葉にこだわる愚策
が残念でならない。何も「民主」というものがわるかろうはずはない。だがギリシャの
過去の古代の例を引くのも野暮ながら、民主政治は必ず衆愚政治にいたる。プラト
ンジャないが望むべきは「哲人政治」である。民主主義は結局、愚昧から近代では
ファシズムをもたらす、民度の低い国家において、それが日本というのもまた情けい
が冷厳な事実である。

 明治以降の日本は近代化と同時に矛盾する古代への回帰を国家原理とした、こ
の根本的矛盾、近代化にふさわしい国家原理、理念を何なら提示できず、その矛盾
が古代回帰を装ったファシズムアイテム、を近代諸制度、教育、官僚制度、祝祭日
、軍事制度により実現を図った、それがすなわち日本流ファシズムの源流となり、現
在につながっている。江戸時代までの伝統はここで断絶された。ファシズムが日本
人の心のふるさとになってしまった、・・・・・それが戦後抑えられてきたのであるが、
草の根保守の心の拠り所が日本流ファシズムであることは間違いない。

 かくして日本流ファシズムの流れは止まらない。右翼の多党化が起こるに過ぎな
い。従来んリベラル、民主主義勢力は衰退の一途、・・・・・好ましいことではないが
それが日本だと言われたら仕方がない。

 結論は希望、という新たな改憲、ファッショ勢力の参入で日本に独裁が完成される
はずである。

 まさにAnimal Farmの世界である。

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