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zoom RSS 行き着く先はリベラル消滅の日本型ファシズムの世界

<<   作成日時 : 2017/09/30 00:37   >>

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日本会議とその系列団体を支持基盤とする日本型ファシズムの申し子、安倍晋三
の自民党と、同じく日本会議を支持基盤とする、野心家、小池百合子を頭目とする、
「もう一つの日本型ファシズム」製造装置の「希望の党」の保守同士の争いとなりそ
うな、ネオナチ化ともいうべき日本の政治社会状況でリベラル勢力自体が政治的に
消滅しかねない、というよりそれが現実化しそうな情勢である。

  安倍自民が国民に飽かれて日本型ファシズムの遂行が頓挫しかねない
、そこに登場が新たな日本型ファシズム遂行に活を入れる、小池百合子の
新党である。


 リベラルを否定しつつ、一部、リベラル・スパイスをふりかける巧妙さ

 小池新党に幻想を持ち続ける反安倍リベラル

 これは東京を中心とする考えだが、安倍一強い、自民一強の打破に小池新党を
救世主とする甘い幻想である。都知事候補だった宇都宮氏もその陥穽におちいっ
ている。その幻想多くの都民が持ったからこその都議選の「都民ファースト」の地す
ベリ的勝利であった。

 日本会議を基盤とし、その巨大な民間右翼団体の目的達成に奔走する安倍政権
、自民党だから都民ファーストが地滑り的勝利をしたわけではない。皮相な安倍、自
民党への嫌気である。飽きる心理がもう一つのファシズムに飛びついたのである。だ
が登庁当日、「明治憲法復活」を信奉する子飼いを「特別秘書」に任命した小池の放
つ巧妙な「リベラル・スパイス」に幻惑され、女性都知事をもったことのない都民が、
まさに舞い上がった、その保守的心情がリベラル・スパイスに憧れる幻想の虜が小池
百合子の快進撃と暴走を許容している。

 もう一つの日本会議政党である小池新党への見方は、例えば「週刊金曜日」のよう
なメディアでも大甘である。反安倍、森友、加計レベルで問題を論じてならない。リベ
ラル消滅という、行き着くところまで行った日本のファッショ的状況コソを取り上げるべ
きである、が左翼メディアすら小池を反安倍のジャンヌ・ダルクとみなす幼児性に陥っ
ている。東京に人は意外と見通せないものなのかと、私も怪訝である。

 産経相手に小池百合子が「リベラル排除」を確約宣言したにを見ても、リベラル・ス
パイスに幻惑される、いや、意図的に幻想を抱こうとする人たちがいかに多いかであ
ろう。だが全てはわかりきった話である。

 小池百合子、その新党は日本型ファシズムに活を入れるための存在である。日本
型ファシズムが陳腐化し、その進行速度が遅滞化するのを防ぐための存在である。

 希望の党には右翼団体、日本会議のある意味狂信的存在の「日本のこころ」の
中山恭子代表や民進党を離党の松原仁らも参加することになっている。そのファシ
ズム色は露骨である。

 「情報公開」というファシズム隠し

 あの評判の悪い、「国民主権などということは恐れ多い、放棄スべきだ」という都民
ファーストの前代表、野田数もいやに「情報公開)を強調している、だが「九条改憲反
対」などといってそれも支持を取り付けるための便宜でしかない、その根底にリベラ
ル排除が厳然と存在するわけあるし、小池百合子、そん特別秘書、野田数のこれ
までの言動を精査すべきである。本音は顕である。

 安倍、自民が国民に飽きられ、日本型ファシズムの進行が頓挫しかねない状況の
あらたなファシズム推進政党が小池新党であることは明らかである。

 あゝ、リベラル支持の選挙難民

 となると安保法制に反対し、軍事的暴走に反対する人たちの投票さきはどこ?
となる。民進党にリベラル派で小池百合子にオミットされる人たちや自由党、また
社民党などでリベラル新党結成も望まれるが、さて、・・・・・実現の見通しは?

 根底にあるのは日本国民の多くの保守が日本を救う、言い換えれば日本型の
ファシズムこそが日本を救う、とのどうしようもない保守的心情である。これがあ
る限り、リベラル新党の先行きも到底楽観はできないはずである。

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