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zoom RSS 人生は涙の谷を心に刻んで生きる

<<   作成日時 : 2017/08/08 12:32   >>

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 しょせんは人生いろいろである。人生は果てしない夢と迷いと彷徨である。
ここまで生きてきて、やはり迷い、悔恨は払拭できることはない。しあわせな
高齢期の鍵は、・・・・・幸福だった人生の思い出に浸って、生涯を懐古して
生きる?そういうことはあるにせよ、人生なんてそんなに甘いもんじゃない。
生まれてから不、散々に踏みにじられて辛酸を嘗め尽くすってことは珍しい
話ではない。

 人生は何?それは涙の谷だ、というしかない。どこまでも不幸と不運が
追いかけてくる。なぜ自分だけがこんな不幸に!と思ってしまう。ある女性
私に宛てたメッセージ、転載させていただきます。

  母はね
母といるといつも緊張して
精神状態が不安定な母だったので
長女という事も有り波を真っ向から受けてました
私もメンタル弱って
学校でもいじめられるし大変でした
妹を憎んでいたので
私が凄く虐めてた
妹は学校でも家でもいじめられ
父の後妻からも仕打ちを受けてた
私の娘、長女との関係はまるで私と母の関係になってしまってます
長女には産まれてくるな!って言ったり叩いたりしたけれど、母に比べれば百分の一だわ
憎しみからはマイナスしか生まれないし
怨みは自分を不幸にする
私はね
被害者でなく
加害者になってしまって
貴方のお母さんと
余り変わらない
悲しい現実
哀しい
次女とは一緒に住んでいてまあまあな関係だけれど、昨日は口喧嘩しました



私は母親に愛されませんでした。いつも叩かれていたので逃げ惑って
いましたよ
今でも人間が怖い時があります
虐待ですね
しかしながら三歳下の妹に腹いせして虐めていたので
同じ苦しみを妹に背負わせました
妹は母親に優しくされていたので
妹を憎みました
夜尿症にもなったし
鬱にもなったし
荒れ狂い、自分の人生を
壊したし
母を蔑んでいました
地獄の苦しみでした
そして私が母親の面倒をみてきました
今は平和です
母が年老いて動けなくなり
私を傷つける事が無くなった
良く生きて来れたものです
彷徨い続けた魂ですが
最愛の伴侶を得たいと願っています


  ここまで真情を込めて告白してくれる方もザラにはいないと思う。そ
の純粋な心に感謝、・・・・・・しかし人生の様相は甘くはない。糾える麻
のごとしである。不幸に生まれつくことは避けることは出来ない。私の
Facebookへの投稿ですが。

 有名すぎるが「素晴らしき日曜日」1947年、黒澤明

 947年、東宝映画、黒澤明「素晴らしき日曜日」、貧しいカップル、日曜日一日のデート、手持ちの金は35円、たった一日で数々の不運と災難が二人を襲う。散々な目にあって二人は男性の勇三は雅子を自分の下宿に、体を求める、でも拒絶、部屋を飛び出す、でも諦めて戻ってきた、雅子は観念して衣服を脱ぎ始める、
勇三は、「いいいんだよ、もう」と優しく抱擁、・・・・・人生は辛い、涙の谷だ、だからこそ、・・・・・素晴らしき日曜日、
私も残りの人生、これを心に刻んで生きていこうと思います。でもこの女優さん、そのずっと後、CMで自転車に乗るニッセイのおばちゃんじゃなかった?

 人性の苦しみが全て注ぎ込まれたような映画、踏んだり蹴ったりの悲惨
さ、でも不思議に暗さがないのである。動きが軽やか、涙の谷の人生とは
このことだ.。襲いかかる落胆、失望、些細でも手痛い悲劇、・・・・・・・人生は
はどこまでもつらくても、生きる、生き抜く、これを人生への心構えとして生
きていくのである。

 
  
画像


 まさにこれである。人生は涙の谷、何故不幸ばかり背負い込む?この
つらさ、悲しみ、だからこす、素晴らしき日曜日!楽しいことなどあるはず
はない。されど素晴らしき日曜日、・・・・・・・このメッセージにすがって生き
抜いていきたい。

  


  

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