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zoom RSS 毎年咲いてくれるアンネのバラ

<<   作成日時 : 2017/03/04 22:50   >>

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ささやかな一苗からであっても、毎年、健気にしっかり咲いてくれる
アンネのバラ、寒い時期に、今日見たら咲いていた、まだ一輪だけど。
蕾はまだまだ数多くあるみたいでもっと咲くはず。・・・・・・ささやかな
バラだけど、何か私の心の支えになってくれている、とって過言では
ない。もう5年以上前、購入したもの。

 現実のアンネ・フランクはこのバラを知るよしもなかった。が、「アンネ
の日記」に感銘を受けていたベルギーの育種家、ヒッポリテがアンネの
父、オットーに、ヒッポリテ自身の交配し、作り出したバラの中で最も美
シイバラを「アンネ・フランクの形見」として品種登録することを願い出た
ことに始まる。後世のアンネ・フランクへの追慕、そして平和への祈りを
込めたバラ、ということであろう。

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日本は限りなくきな臭い、世界も好戦的な国家指導者、それに扇動
されるメディア、その影響を受けやすい国民により、戦争が煽られている
といえる。図書館や本屋の「アンネの日記」その関連本が次々と破られ
る事件があったこの日本である。戦争被害者への限りない憎しみが右翼
的風潮の蔓延とともに財界人の筋違いな暴走まで生んでおり、なんとも
醜悪というべき現状である。

 戦争被害者への憎悪と戦争加害の否定は、矛盾していて何か別のこと
のようだが、じつは全くの同根であり、戦争礼賛、人命軽視に止揚される
というべき人間否定の思想である。何か天皇制ばかり表に出す日本の
右翼ファッショとヒトラーのナチズムのファッショは別物のようでいて、実は
驚くほど親和性が高い。戦後の平和への祈り、願いを脱却すべき戦後レ
ジームとする戦前回帰(明治の価値観、制度、思想への回帰)の神道政治
連盟を中心とする勢力は現実的に自民党と一体であり、平和否定勢力の
増長に深刻な危機感を感じずにはおれない。

そこで、・・・・・・アンネ・フランクである、現在の日本ではネトウヨの中傷
は目に余るものがある。自民党ネットサポートクラブのメンバーと重なるこ
とは申すまでもない。なんとも下卑た日本人の心である。

 ここまで卑しい精神に日本が汚染されている現在、アンネ・フランクはま
さしく聖女である。「アンネの日記」は聖典でる。

 ささやかすぎる鉢植えのアンネのバラでも咲き続けることの意味永遠の
普遍的な平和への祈念である。


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