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zoom RSS 犬を甘く見るな、攻撃性はライオン以上 人間の勝手な感情移入は危険

<<   作成日時 : 2017/03/10 11:41   >>

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八王子で体重37キロという超大型犬、ゴールデンレッドリバーが
10ヶ月の乳児の頭部に噛み付いて噛み殺すという悲劇、惨劇が発
生した。私自身、子供時代から犬を見てきて、特に最近の大小を問
わない西洋犬の攻撃性の強さにはあらためて驚いている。ライオン
が攻撃性が高いといって何も犬のように、のべつまくなしに吠え立て
るような態度は取らない。犬の攻撃性はライオン以上と割り切って
対処しなければならない。

 最近、ゴールデンレッドリバーのような大型犬と用事を組み合わせ
た、なにか「ほほえましさ」をアピールするCMが目立つ。このような風
潮も今回の惨劇の要因となったはずだ。

 この世は犬が熱狂的に好き、という人も多い。そのような人に犬の
異常な攻撃性、ひいては危険性について語るとムキになって反論す
る傾向がある。だが事実は直視する以外にない。特に最近は西洋犬
の大型犬が増え、危険性は非常に高まっている。小型犬でも、およそ
愛想のカケラもない攻撃性の塊という品種が多い。しかも人気のある
品種がそれに該当する。

 私は犬を何か、ヌイグルミめいた愛玩の対象、ペットとしてあまりに
馴れ馴れしく飼う人が多いことに正直、非常な違和感を感じずにはお
れない。端的に言えばライオン、トラ以上の攻撃性が小さな西洋犬の
チワワ、ヨークシャーにも見られる。犬は他の動物のように自分の世
界に生きる、ということがない。常に他的な存在と見做すものへの攻
撃のウズウズする本能に翻弄される生き物と言って過言ではない。

 といって現実に犬の品種差、個体差による性格の違いは大きい。
本当におとなしく吠えない、滅多に吠えない性格の良い犬は大小問
わず存在する。その差があまりに大きといえる。だが間違いなく言え
ることは、いわゆる人気の典型的な西洋犬の攻撃性はすさまじい。
かって近所というか、目の前の家が偶然、空き家になってある家族
が借家として入居した。庭があるのでさっそく大型犬を飼い始めた。
ゴールデンレッドリバー。まさにそれによってこの地区は形相が変わ
った。通行人、目に入るもに狂ったように吠えかかる、東西南北、前
後ろ左右の隣の家の人影を瞬間見ただけで猛然と突っ走って吠えか
かる、塀がなければ襲いかかっただろう。この家族が転居すると聞い
て歓喜した下の箱の近所、通行人、数限りなかった。吠えられて怒っ
た近くのやくざ者がその家の玄関ドアを破壊したこともあった。

 最近、西洋大型犬と幼児、のあわさったCMが流されるのを見たが
このような犬への過度な擬人的な誤った思い込みが、八王子のよう
な乳児と大型ゴールデンレトリバーの共存に何ら抵抗を感じさせない
社会風潮を助長しているといえる。犬への過剰な思いれは危険で
ある。私は犬を見ていて猫のほうが遥かに頭がいい、というか、高尚
だなと日頃から感じる。それほど犬は極度の攻撃性という抑えがたい
本能に支配される部分が大きいからである。

 ★ 本能に支配される部分があまりに大きい犬という種

 どうにも抑えきれない湧き上がる攻撃性の本能

 子供時代、表がわ私の家で裏が叔父の家だった。まあ、共有で
ある雑種の赤犬、オス犬をかっていあ。もちろん私などには超慣れて
いた。あの当時、もう放し飼いで家を出て一ヶ月近く帰ってこないこと
もあった。当時、ミゼットで商売をしていて農村地域にいったら道を何
か見たことのある犬が歩いていた。うちの犬だった。ミゼットの荷台に
乗せて連れて帰ったのはいい思い出だが、・・・・・・子犬の頃自転車
に轢かれたせいかどうか、自転車を見ると襲いかかるという悪い癖
があった。これは多くの犬の持つ属性でもある。

 私が一人でその犬(ロビンといった。伯父が野球好きで松竹ロビン
スというチームのファンだったため)を散歩に連れ出した、まだ小2く
らい、自転車が通った、ロビンは狂ったように襲いかかって噛み付い
た、今でもその場面が脳裏に焼き付いて離れない、ロビンが突進し
たら子どもの力で抑えられるものではなかった。噛まれた人は病院
へ。

 噛みついた後、ロビンは暗がりの隅っこに脱兎のごとく逃げ込み
、まさにシュンとして落ち込んでいた。悪いことをやった、ということ
は分かっているのだ。だが攻撃性の本能に翻弄されるのが犬とい
う生き物で基本は狼そのものなのである。

 ★犬の攻撃性を甘く見るな、大型犬と乳児、幼児とを近づけては
ならない。もちろん大型犬は、人気の西洋大型犬はご法度である。
小型犬、ほぼすべて西洋犬だが、攻撃性はおしなべて大型犬以上
かもしれない。小型犬でも乳児に噛み付けば命にかかわる。

 犬に過度の擬人的な思い込みを行い、攻撃性の本能に支配され
ている犬をあたかもヌイグルミのように思ってベタベタすることは危
険を招く。

 噛まない犬はもちろん噛まない。だが犬である以上噛む危険は常
にあるし、攻撃性の強い犬なら常に危険性が高い。盲導犬のような
犬でも絶対の安心はない。転ばぬ先の杖、である。

 ★乳児、幼児と犬を安易に接近させては絶対に行けない。犬を
甘く見てはいけない。

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