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zoom RSS GW,矢掛屋宿泊、もろくも崩壊

<<   作成日時 : 2017/02/26 22:23   >>

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最初のうちは、別に故郷に錦を飾るというほどでもないが、郷愁に
浸ってのGW、古民家改造の矢掛屋宿泊、・・・を短期間だが一日千
秋の思いで何か渇望するような気持ちであったの、あながち否定も
できなかったのであるが徐々に心境の変化が忍び寄ってきた。夢で
うつらうつら、地元で被った精神的外傷、トラウマかもしれない。どう
も、素直に、という気になれそうにもない。

 もうひとつ、料理である。旅館であるから料理は基本的には会席
料理と考えておかねばならない。おつくりに煮物、天ぷら、揚げ物も
まず推して知るべしで、このような料理は私と娘が非常に苦手にし
ている。大きな旅館なら洋食か、場合によってはフランス料理も選べ
ることもあるが、それはまず、望むべくもないだろう。部屋での夕食で
はなくレストランという一室だし、いまいち、リラックスできそうもない。
もう「矢掛屋」は小学校か高校の同窓会で、を期待するしかない。

 その代わりと言えば、等では今年は懲り懲り。シティホテルに宿泊
し、料亭!的な居酒屋で好きなものを注文して心ゆくまで、と考えて
いる。実際、それだけの話なんだけど、トラウマもキャンセルの要因の
一つであることは確かで、だからこそ家族に改めて聞いたわけである。
そうしたら案の定で、結果は渡りに船、もう矢掛屋に宿泊しなくていい、
そういう結果オーライにせよ、一抹の寂しさはある。もう矢掛屋宿泊は
まずあり得ないわけだから。でも一番の気持ちは毎日宅配の夕食材
料なので、娘にたまには思い切り好きなものを食べさせてあげたい、
というのが本音。

 ともかく、正直な感慨、・・・・・純粋な郷愁に浸れず、人を泣かせ続
けた親の行状の咎めを今なお痛切に身を切られるような思いがしてな
らない。人(動物も含め)を決して泣かせるような悪事をなしてはならない
いわけだが、その点で悪の限りであったことは認めざるを得ない。

  とまあ、今年は64歳の年である。いかに苦渋だらけの人生で自分
でもあきれてしまう。いくらなんでも、・・・・・であるが、とにもっかうにも
生きてきたことだけは紛れもない事実。毎年かならず来るGWも、とにか
く生きてきた自分だから、今の段階では、あれこれ自分を責めず、いた
わりたいという気持ちにもなる。
 いま故郷に帰ったら、宿泊したら、どんな気持ちになれるだろうか、と
思って予約をとったが、そうすると日々、複雑な心境に襲われてきたわ
けである。

自分は自分自身の人生を全否定もできなければ全肯定もできない。そ
の中間のうつろな揺らぎの中で精神は彷徨ってしまいがちである。今回
もそうであったわけだが、・・・・・・。


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