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zoom RSS カローラよ、どこへ行く?カローラのご臨終、その本質

<<   作成日時 : 2011/08/13 00:37   >>

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もう他のメーカーはベーシクッカーも国際サイズとして迷いがないにも拘わらず、
トヨタだけは「国内版」カローラとして5ナンバーの11年前の国内モデルを「コスメ
ティック・フルモデルチェンジ;なる笑止な言葉で

 乗ればカローラが玉手箱のように、ドライバーも老けてしまいそうな何ともウェッジ
の全く感じられない、本当にダサク老成してしまいきった、くたびれた、もう、疲れま
した、という感じなのだ。

まず、結論を言えば「1740mmの全幅」という国際サイズのベーシックカーとしても
大きくなりすぎることの不便さもなく、また税法上の不利益もない。

 1695mmも1740mmも別段、サイズ的には変わらないようだがドアの厚さによる
高級感、安全性など5ナンバーの安っぽさを乗ってみると痛感する。

中国でトヨタが伸びないのも、早速トヨタが製造するならカローラ、と言ったら「こんな
小さな車じゃだめだ」と中国に一蹴されたことでも分かる。「国内版」を製造しようと
したらしい。

 要は、国内カローラを国際サイズの3ナンバー化すれば、「数多い、凡庸なトヨタ
の中級セダン群の国内セールが事実上、困難になるから」である。

 「トヨタの大切な『プレミオ』」など、いまでも5ナンバーで「口コミ」で「いい車です」
と社員が、ユザーを装ってトヨタが相変わらず「やらせ投稿」を繰り返している。


 5ナンバー「プレミオ」でも喜んで乗る新興国もあるらしく、「プレミオの3ナンバー
化は認められない」、「カローラが(国内で)プレミオを上回るのは絶対にトヨタの操
からして認められない」のである。哀れな「セダン・ヒエラレルヒー」だ。

 カローラを3ナンバーの国際共通化のものとすれば、それははるかにベターだが、
国内のクサレ凡庸セダンとの「トヨタの大切なセダン・ヒエラレルヒー」が崩壊する。

 かくして、カローラはセダン(フィールダーも含め)、姑息な「コスメチック・フルモデ
チェンジ」の広告灯を掲げ続ける愚劣さ!

 だからセダンでない輸出用トヨタBBに限って「カローラ ルミオン」として国内販売
しているのも中級セダンへの影響がない、と考えているからだ。

 それほどトヨタは「セダンのヒエラレルヒー」の呪縛から逃れられないのだ。

 国際規格のカローラと国内専用の生産という不経済より、セダン(ショートステーショ
ンワゴンも入るようだ)のヒエラレルヒーでプレミオなどのダサイ中級セダンを残す方を
選んだのだ。 

 例えば海外用と共通のマツダ・アクセラ、スバル・インプレッサなどのベーシックカー
クラスと比べてみて

 トヨタの迷いが凝縮された感じである。

0.トヨタだから他社より優れている、という点はほとんどない。

 1.海外向けは1740mmていどの全幅のサイズでプラットフォーム自体別物である。

 2.しかし、現行カローラは数多くあったバリエーションから、残ったのは不恰好な
  南伸坊をイメージキャラクターにすえればいいのではと思える、ずんぐりむっくり
 で冴えたシャーップさが、現代性が皆無だ。

   残るはステーショんワゴン的なフィルダーだが・・、長く見えるがほぼアクセラ、イン
 プレッサと同じ程度で全幅が日本流の5ナンバー、スタイルは、まんま、商用車で
 若々しさ、フレッシュさ、モダンさが皆無だ。

 要するに国内向けカローラは2000年のフルモデルチェンジから基本は変わっていない。

 最も売れ筋だったランクス(ネッツでは別名で同じ車が売られていた)を、そのまま5
 ナンバーで売ることはやめて、海外用カローラの「ランクス」として3ナンバーの「オーリス」
 1800ccがネッツでのみ販売されている。

  カローラ店に残ったのが(高齢者が必ずしもダサイ老成した車を好むわけではない)まるで
 パットしないセダンのアクシオと5ドアのフィールダー。2000年モデルとプラットフォームも
 ボディ、パネルも共通である。 

  縮小の国内市場で、なおさら不人気のカローラの「国内用フルモデルチェンジ」など不経済
 で出来ない、とトヨタは思った。

  だがオーリスに見tられるように、さりげなく国際ベーシクサイズの3ナンバー車(海外と共通)
プラットフォームで、何ら国内セーるでも問題はなかった。

 カローラ店のラインナップは惨めだ。

  昔と変わらぬ、5ナンバーのセダンと商用車にしか見えないカッコ悪いフィールダー。長そう
 に見えても現行アクセラ、インプレッサとせいぜい同程度の全長だ。

 アクセラ、インプレッサに見られる現代性、スポーツ的かっこよさ、スタイルのモダン、現代性
 、装備のレベルも一時代前のものと言ってよい。

 しかも特筆すべきはプライスの高さだ。

 これはグレードによって当然異なるが、フィールダーの凡庸を極める装備の1500ccがゆうに
 170万円を超えて値引きもないに等しい。装備水準もタイムスルップしたような時代遅れの
 オプションがべらぼうに高い。

 またトヨタ社共通だが、カーナビ、オーディオの類は純正しか使えない。市販の値引き品は
 一切使えない。しかも5DINの引き締まった感じはなく、かっこ悪く高すぎる。

 トヨタは古来「ヒエラルヒーが厳重」とされていて、車格は低いと一つの装備でも一つ上の車
 を上まれない。徹底していて、これがカローラの装備の貧弱さ、同時にプライスの高さに直結
 している。

  カローラセダン、フィールダーは保守的な高齢者層にいくぶん売れているが魅力のない車
 は、しょせん魅力がない。まるで自動車記念館から引き出されてきたような、古ぼけた感を
 受ける。

 3ナンバーなしのカローラのなさの焦りは「トヨタBB」の海外向けを「カローラ・ルミオン」など
 と称して売るという泥縄式やけくそ販売に見られる。

 国内向けカローラ(あの、泥縄のルミオンは別にして)をなぜ堂々と3ナンバーの国際サイズ
 (実用上、大きすぎて困る、なんて全くない)で出せないのだろうか?

 根底にあるのは「カローラはトヨタの最底辺であり、出来ればそのスタンスで行きたい」との
 トヨタ経営陣の迷いごとがカローラの迷走を生んでいる。

 もし5ナンバーカローラセダンのアクシオ、5HBのフィールダーに限ればライバル車に比べ

 1、装備が時代遅れで、なおかつ価格が相当高い。

 2.スタイルがあまりにダサイ。陳腐なまでの低級セダン。セダンなら
   それなりの大きさ、高級感がなければいけないが・・・、当然、皆無だ。

 3、軽以下の貧乏車に見える

 4.2000年フルモデルチェンジから変わっていない。

 5.細かい技術的進歩はほとんど見られない。(あると強弁するだろうが)

 6.コスメティックのインチキフルモデルチェンジという姑息な手を使った卑屈さ

 かって日本のモータリゼーションを牽引したカローラも、今やディーラーでオーナーは最底辺
 の車の奴かと冷遇されるだけだ。これはトヨタディーラーに共通の不愉快きわまる特色だ。

 7.ラゲッジシエルフ、パネルなどラゲッジルームのプライバシーを守るオプションさえない。
  過去悪く使い勝手最悪の「巻き上げ式ローラー(すぐ壊れる)」があるけ。こんな醜態は他の
 メーカーには見られない。

 8.値引きがほとんどない。

 9.ランクス(アレックス)後継もカローラがなぜ「新?」カローラからはずれのか?
  そのくせ、全くコンセプトの異なる(海外向けカローラと車台は同じ)「海外向けトヨタBB」
  にカローラん名を冠し、カローラ店で販売したのか?トヨタ経営陣の迷いを通り越した
  無能ささえ伺われる。

 10.海外向けカローラ用プラットフォームもホイールベースは2,600cmにとどまる。1750mm
 を超える全幅にしては短すぎ、決してスジのいいプラットフォームでないことも分かる

11.「売ってやる」というディーラーの横柄な態度。安い車ならオプション取り付けでも
   平気で途中で放棄して「取りに来い」という悪さの極み(私の体験:ネッツ広島東)
   一般にトヨタディーラーはこんなものだが、喜んで買うのだから自業自得だろう。

 カローラ自体に多種多様な車種はあって、また垂涎のセリカ、など魅力ある車の多かった
 カローラ店も今は悲惨。  

  あの涙もちょちょびれるカローラ。どんな層が買っているのか?だいたい60代以降の男性
 に限られる。ちょっとでも車に眼があれば決して買わない車だ。
  べらぼうに安ければ話は別だが逆に非常に割高といってよい。(一般に)

  次期国内カローラはどうなるのだろうか?

 国内専用で、「カローラはトヨタの最底辺の車というコンセプトを貫徹したい」とトヨタがいく
 ら思っても、もう「新5ナンバー」は開発できない。

  可能性としては海外向けカローラ(国際サイズ)を売ることだ。それは従来、最も売れ筋
 だったランクスを3ナンバーの海外向けをオーリスとしてネッツで販売して、そこそこ売れ
 ているから別に、「あって当然」のことだ。

  しかし、やはり、トヨタは「セダンのヒエラレルヒー」に固執し、多くの自社の中級セダン
を捨てられないだろう。必然的に今のカローラ(名前を変えてくる可能性もあるが)はそのま
まの可能性が高い。

 しかし、もはやカローラ店のラインナップは惨めだ。

  パッソ、ラクティスの軽にしか見えない、しかも結構高い車

  カバみたいなミニバン、でも最近の「若者」は好むらしい。

  そして実態は純然たるガソリン車のプリウス(あまりに非現実的燃費は広告掲載のため
 批判するマスコミはない。実際はトンデモの燃費だ)

 充電できるプラグイン装置をつけても電気代は高い。真実は「世界でメタルを消費」する
 「ハイブリッド」という名でユーザーを幻惑する、不経済ガソリン車だ。だが、マスコミは広告
 ほしさで決して真実は語らない。要は「プラグイン」充電が可能な毛色のちょっと変わった
 ガソリン車に過ぎない。しかもレア、一般を問わずメタルを超浪費するだけの。

 そして旧態然たるカローラ

 カローラ店自体、ネッツに統合され、トヨタは国内3系列に整理統合去される可能性が高い。

  カローラの名前は消え、3ナンバーの海外向け国際サイズの「カローラ」が全く別名で販売
  される可能性が一番高い。

   ベーシックカーとしてみた場合、しょせん、骨太カーの造れないトヨタに変わりはない。

  
「3ナンバー化すると台数が出ない。またトヨタ車の最底辺の『カローラ』は台数が出ないと
 意味はない」これが旧来の5ナンバーのカローラをセダンとステーションワゴンだけ残すし
 て販売という『失態』をトヨタ経営陣にやらせた誤った思い込みだ。が、実際は惰性で買う
 高齢者が5ナンバーの「新」カローラを買っているに過ぎない。
 台数から言えば、カローラセダンの販売台数(国内)は車名では40位にも入らない。
 税制上でも1695mmの全幅の5ナンバーから1740mmの国際サイズの3ナンバーになっ
 ても負担増はない。トヨタ経営陣の頭が時代の流れに添えないのだ。

 初頭の1枚目の写真は初代カローラ

 
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 写真は下の写真の2枚が国際サイズのボクサーエンジンインプレッサ。実車を見て感歎
 する。下3枚目はマツダ・アクセラ。ウェッジが効いて国際サイズはもちろんだが、世界で
 人気が分かる。ただ国外生産の極端に少ないマツダは10年後、生き残れているかどう
 か?

 下4,5枚目は海外向けカローラ。5HBは国内ではオーリスという。何か半端だ、なぜ
 5HBだけに、しかも一番の売れ筋だけを国際サイズにする、カローラの名前だけは
 冠したくない。トヨタの奇妙な考えだ。
しかし、いずれも1740mmていどの全幅のベーシックカーとすれば、あまりににも
 ふやけたデザイン。

 6,7枚目はずるずるべったりの現行5ナンバー「カローラ」とにかく外観からして昔に
 タイムスリップしたようだ。セダンは最低。フィールダーは商用車そのものだ。


セールの点からも3ナンバー化はむしろプラスであり、生産も国内専用を海外向け国際
基準統一に一本化する方が、はるかに得なのは明らかだ。
 
 しかし、「カローラ」へのトヨタの感情は、ある意味、異常だ。事実上、ランクスと同じ後継
車を国際基準に統一して国内販売して、むしろ5ナンバーのダサいカローラを上回っている。

 しかし、 トヨタにとって

 「カローラ」の名前は「最低車」でなければトヨタ流ヒエラルヒーが維持できないと経営陣
は「思い込んで」いるのだ。

 トヨタ車のベーシッククラスに共通なのは「この程度で、どうせ満足するだろう」という
 ユーザーを内心、小バカにした精神だ。

 これは「世界のベーシックスモール」を謳った「ヤリス(日本名ヴィッツ)」でも貫徹されて
 ていて、運転してみて、その安っぽさ、乗り心地の悪さ、エンジンの騒々しさ、内装の
 低級感に驚く。・・・それを嬉々として買うユーザーが多く、トヨタの誤った考えを助長
 しているとしか言えない。

 ユーザーがトヨタを甘やかしている!

 ベーシックカーでも高価格の車にも負けない心意気、作りこみの熱意、など他メーカー
 に見られる感銘とは無縁だ。

 トヨタはいまだに「豊田家に大政奉還」などという時代錯誤、上場基準抵触がまかりとお
る、「豊田商店」でもある。

  「トヨタのヒエラレルヒー」思想は「人間には貴賎があるように、車にも貴賎があるべき」
 という考えに根ざす。
  だからこそ、最底辺を受け持つカローラの「賎的意味合い」は国内では死守されなけれ
 ならない。

「ベーシックカー」でも「高級車」にヒケをとらない気骨を持つは、トヨタでは言語道断なの
だ。

  カローラセダンは、かってあった「コルサセダン」とコンセプトは同じで、もう時代の流れ
に反したものだ。今度の「国内向けカローラ」は「コルサセダン二世」みたいな、もう世界で
は相手にされない「スモールセダン」になる、というウワサがあるが、確かに可能性として
トヨタ思想から考えて否定も、しきれない。。それでも買う高齢保守層がいるのも、また確
かだ。 

 それを許すユーザーの存在がトヨタを甘やかしている、と私には思える。

  トヨタの車種の多さは「人間には貴賎が多く、細かく区別すべきだ」という信じたくない
ない、非人間的思想がある。 

  トヨタの矛盾した奇妙な行動の数々はこれで説明が付く。

  何かといえば人前でなくトヨタ社長は「人間愛」で泣いているのではない。「自分たちの
利益が害されないか」と心配で泣いているだけなのだ。

  「世界一」の地位のカーメーカー座をトヨタなど許してはならない。しかし、大スポンサー
のトヨタの威光をを怖れて大小マスコミは、おしなべて「国内用カローラも良く出来た車だ」
と書き続ける。

 マスコミが主犯の日本の民度の低さによって「国内用カローラ」は永遠に不滅なんだろ
う。心も寒々とする現実がそこにはある。

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